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オリカビ世界観

たくさんの宇宙。
それら一つ一つはそれぞれ別々の『空間』の中にある。
そして、たくさんの『空間』を束ねるまたさらに大きな『空間』。
大きな『空間』は、無数の『空間』の行く末を見守り続ける。

そんなたくさんの『空間』の中の、2つの『空間』の世界観。




大きな空間とふたつの宇宙
■構成

全ての『空間』を束ねる大きな『空間』が存在する。
その大きな『空間』は、『オラルモニア』と呼ばれています。

『オラルモニア』の中にある、

『パラミシア』 『アリシニイーストリア』

この2つの『空間』が主な舞台になります。


『パラミシア』に存在する世界は主に、『ファンタシア』 『タグスィズィ』。

『アリシニイーストリア』に存在する世界は主に、『プラマティコーティタ』 『プロトポロス』。

『ファンタシア』と『プラマティコーティタ』は、【   】が原因で「時空のねじれ」で繋がっています。


全ての『空間』の間には、『空間』と『空間』を繋ぐ「空間の回廊」が存在しています。



■世界 (※物事の基準は、地球になっております)

オラルモニア(Olarmonia)

全ての『空間』を統べる、大きな『空間』。
何も無い。
いつからあるかも分からない。
全てが謎に包まれた存在。
常に拡大(新しい『空間』の誕生)と縮小(『空間』の消失)を繰り返している。


パラミシア(Paramisia)

『オラルモニア』の中に存在する『空間』の一つ。
魔法が使えたり特殊な能力を持つ人々が住む『世界』がたくさん存在している。
この『空間』は、『世界』と『世界』の交流が盛ん。
そして、『パラミシア』に住む人々は他の『空間』の存在を知っており、他の『空間』への干渉も多い。

誕生してから結構経っている『空間』。
何度か空間が不安定になったことがあったが、現在は安定している。
だが、最近また【   】の存在の影響で空間が不安定になってきている。
その【   】の力により一度、消失寸前までに崩れかけることがあった。
空間が不安定になっているため、『パラミシア』内外への移動に問題が生じることがある。
(別の『空間』へのテレポートが失敗し思いがけない場所へ飛ばされたり、別の『空間』へ移動している際に『パラミシア』に引きずり込まれたりする)
『パラミシア』の中に存在する『ファンタシア』付近が、一番空間が不安定になっている。
時間の流れはかなり遅い。
なので『パラミシア』に住む人々の成長速度は、他の『空間』の人々より遅い。


存在している主な空間:ファンタシア タグスィズィ


ファンタシア(Fantasia)

『パラミシア』の中に存在する『世界』の一つ。
「天魔界」・「真界」の2つで構成されている。
「天魔界」は「真界」の管理下にある。
基本、「天魔界」の人は「真界」に行くことはできない。

『パラミシア』の中でも結構長い歴史のある『世界』。
初めは「真界」のみしかなかった。
「真界」に住む人々(「真人」という)は、皆有り余るほどの力を持っていた。
そこで、「真人」たちは“暇つぶし”で「人界」(現在の「天魔界」)を創りだした。
“暇つぶし”で創りだした「人界」は、『パラミシア』に大きな負荷をかけてしまった。
結果『ファンタシア』の周りは時間の流れのリズムが狂い、周りの『世界』と時間の流れが遅くなってしまった。

この『世界』で生まれた全ての人々は、魔法を使うことが出来る(「天魔界」・「真界」の人によって条件諸々が異なる)。
さまざまな『空間』を渡り歩ける能力も生まれつき全ての人々が持っているため、いつでもどこでもいろいろなところへ行くことができる。
(知らない『異空間』へ行っても、『ファンタシア』へ戻ってくることができる)
時間の流れが周りの『世界』よりも遅くなってしまっているため、『ファンタシア』の人々は他の『世界』や『空間』の人々に比べて体の成長が異常に遅い。
そのため他の『世界』や『空間』の人々よりも長く生きられることになる(「天魔界」・「真界」の人によって長さは違う)。
(ファンタシアの人の10歳=地球の約100歳)

『パラミシア』を消失寸前まで追いやった【   】は、『ファンタシア』に存在する。
現在【   】の力は「天魔界」で封印されている。
その【   】が原因で、別の『空間』にある『プラマティコーティタ』と「時空のねじれ」で繋がっている。


☆天魔界

『ファンタシア』の中に存在する。
「真界」の「真人」によって創りだされた。
「真界」の管理下にある。
空中に浮かぶ島に人々が住んでいる。
「天魔界」の人々は、「真人」のことを空想上の人物(神話)だと思っており、「神」と呼んでいる。
但し、一部の人間は「真人」の存在を知っている。

創られた直後は「人界」と呼ばれていた。
生き物が創りだされたあとは、「真人」の血を受け継ぐ者たちによって統治されてきた。
現在も「真人」の血を受け継ぐ者は健在する。
初めは「真人」の血を受け継ぐ者のみが「人界」を統治していた。
だが時が経つにつれ、一般民も統治に参加するようになっていった。

「天使族」と「悪魔族」という対立している2つの種族が存在する。
元々は一つの種族だった。
「真人」の血を受け継ぐ者たちの統治に不満をもった人々が反乱を起こした。
反乱軍は血の性質を変える“禁忌の魔法”を使い、自ら新しい種族へとなった。
そして2つの種族は、それぞれ自分たちの国をつくった。
それが現在の『アグノフォス』と『プロドシア』になる。
領土の割合は2:1。国境に高い塀がある。
朝昼夜が存在する。気候は国によって異なる。

「天使族」は「白魔法」、悪魔族は「黒魔法」を扱える。
「白魔法」は光の属性、「黒魔法」は闇の属性に属している。
「黒魔法」は禁忌とされる魔法や呪いが中心。
必ずどちらかの属性の魔法を使える力が血に混じっている。
自分の血には混じっていない力を使おうとすると、体が燃えて灰になって死んでしまう。
稀に、自分の血には混ざっていない力を使える者もいる。
どういう魔法が使えるかや、その人が持つ魔力の量は人それぞれ。
常に宙に浮いていられる力を持っている。これは魔法ではないので、魔力ではなく体力を消耗する。
魔力を使い果たすと、意識が無くなり倒れる。
他の『世界』や『空間』では、魔力の回復量や治癒力が半減する。

「天魔界」のどこかには、『プラマティコーティタ』と繋がっている「時空のねじれ」がある。
島の裏側には、【   】が封印されている祠がある。
のだが、最近封印されていた祠が荒らされて封印が半分解けてしまっていた。


★天使族

「純粋な心を貫き続ける 神の血を受け継ぐ者たち」

『アグノフォス(Agunofos)』という国をつくり、「神」(「真人」のこと)の血を守り続ける種族。
「神」の血を受け継ぐ者(王族)が中心になって国が治められている君主国。

「天使族」をまとめ『アグノフォス』を治めているのは、「天使族」の中で一番の地位を持つ「大天使」。
「大天使」は「神」の血を受け継ぐ王族の者のみがなることができる。
「大天使」になった者は、20歳で体の成長が止まり、次の「大天使」になる者が現れて国を治められるようになるまで役目を果たし続ける。
例外として、暗殺されてしまった「大天使」も何人かいる。
現在の「大天使」は、第十三代大天使アレスティキファ。

『アグノフォス』の中心部には国の中枢の王宮があり、王宮の周りには中心街(ポリ・アスプロ)が広がっている。
王宮は相当大きく、煌びやか。
王宮の敷地内には王宮で働く人たちの宿舎や護衛隊の拠点などたくさんの施設がある。
中心街には市場や大きな商店街、貴族の屋敷などがたくさん集まっている。
王宮近くにある国立図書館は、莫大な量の本が保管してある。
王宮内部から直接図書館へ行ける通路がある。
郊外にいくといくつかの村が存在し、国境付近は山岳地帯になっている。
治安はそれなりに良く、貧富の差もあまりない。
四季が存在する。
自然が豊かで、農作物も豊富に採れる。

「天使族」は昔からの伝統を大切にする人たちが多い。
仲間意識が強い。
敵対している「悪魔族」を差別し、嫌っている。


+妖精軍

「大天使」の補佐やボディーガードの役割を担っている。
「妖精軍」の者たちは、アレスティキファの力で創りだされた、無から生まれた普通ではない存在。
初期組と二期組があり、初めに初期組の8人が創られ、後に二期組の4人が創られた。
「大天使」の直属の部下なので、地位は「大天使」の次くらいに高い。
普段の仕事は書類などの処理や整理なので、地味に大変。
最近、初期組の一部の人はよく仕事をサボり遊びに行くため、他のメンバーやアレスティキファは困っている。
リーダーは特に決まってはいない。が、アクノアがよく「妖精軍」のメンバーをまとめている。

「妖精軍」は元々、“お友達が欲しい”というアレスティキファの願いから生まれた存在。
「妖精軍」の初期組を創りだしたときはまだアレスティキファは幼く魔法も使いこなせていなかった。
そのため創りだされた初期組はいろいろなものが欠落していた。
後から継ぎ接ぎで修正していったが、“感情”のみはどうにもできなかった。
“感情”が欠落しているため、生きているがロボットのような感じだった。
長い年月を掛け、初期組のメンバーは自分自身で“感情”というものを学習し“心”を持つことができた。
後に創られた二期組は、完成度の高い状態で生み出されたが、“感情”だけは設定できなかった(しなかった)。
初期組も二期組も、“愛”だけは理解できず、常に学ぶ日々。

「妖精軍」は、それぞれ“あるもの”を司る力を持っている。
司っている“あるもの”に関連した技を駆使して戦う。
多種多様な戦い方を出来るので、戦闘は相当強い。
身体能力がずば抜けて高く、魔力も一般人の数倍はある。
回復力も桁外れに良く、腕を一本落とされても死なない。
失血死することはなく、血が足りなくなると体が重くなり動けなくなる。
心臓に埋め込まれている“カケラ”を壊されると生物学上の死になる。
体は腐敗しないので、また“カケラ”を埋め込みなおせば生き返る。
が、死ぬ前の記憶はリセットされ、これまで培った“感情”も全部消えてしまう(所謂、“初期化”)。
基礎知識は最初から記憶されていて、料理掃除洗濯などの家事もこなせるという高スペック集団。

「妖精軍」は、体が成長することは無く、ずっと(およそ)15歳の姿のまま。
創られてからずっと同じ姿で、アレスティキファの傍に数百年間も居続けた。
体が成長することは無いが、魔力を使い果たすと子供化してしまう。
子供化している間は、簡単な魔法しか出せなくなる。
(威力が弱い打撃系の魔法など。テレポートは出来るが、長距離移動や空間移動は出来ない)
体の大きさが小さくなるのみで、あとは変化しない。
(が、初期組は子供化すると若干子供っぽい性格になる)
魔力が半分程度まで回復すると、元の姿に戻る。
どうやら大人化もできるという話もあるが、どのようにしたら大人化ができるかは本人たちも分からない。


+王宮護衛隊

王宮の敷地内に拠点を置く、王宮に仕える専属騎士の集まり。
王宮の警備や、兵隊の役割を担う。
基本、申請をしたら「護衛隊」に入ることが出来る。
「護衛隊」のメンバーの中には、アレスティキファにスカウトされた人もいる。
自分から申請する場合のほうが圧倒的に多い。

反乱軍(後の「悪魔族」)の攻撃から市民を守ろうと集まった兵達が、後の「王宮護衛隊」となる。
初めは人数が少なかったものの、徐々に人数を増やし、現在は数百人もの大所帯となった。

「護衛隊」には、大きく分けると4つの階級がある。
アストロフェギャ:見習いの段階。「護衛隊」に入ると、この階級からスタートになる。見習い・星組と呼ばれる。
フェガロフォス:騎士として一人前の段階。ある程度戦えるようになればこの階級に。月組と呼ばれる。
イリアコフォス:かなりの戦いの腕をもつ者しかこの階級に行くことはできない。この階級から極端に人数が少なくなる。上級組・太陽組と呼ばれる。
ガラクスィアス:「護衛隊」の中でもトップクラスの力を持つ者たちの階級。選抜組と呼ばれる。
「護衛隊」をまとめ指揮を執るのは、ロハゴス(隊長)であるキサリア。


★悪魔族

「悪しき感情に満ちた 神の血を裏切った者たち」

『プロドシア(Prodsia)』という国をつくり、「神」(「真人」のこと)の血を裏切り「天使族」と対立している種族。
実力が全てで、縦社会の国。実力のあるものが国を治める。

「悪魔族」をまとめ『プロドシア』を治めているのは、「悪魔族」の中で一番の地位を持つ「魔王」。
襲名制をとっており、「魔王」は初代魔王ルキフェルの名前を受け継いでいる。
現魔王との真剣勝負(襲名の死闘という)の後殺し、魔王の心臓を食べた者のみがルキフェルの名を襲名することができる。
「魔王」になった者は“禁忌の魔法”を使い若さを保ったり寿命を停止させたりしていることが多い。
現在の「魔王」は第二十六代ルキフェル(旧名:マーラ)。

『プロドシア』に住む人々は、4つの階級に格付けされる。
下級平民:もっとも貧しく、扱いがひどい階級。奴隷に近い。
中級平民:それなりの生活をしている、一般家庭の階級。
上級平民:所謂お金持ち。優遇されている。
プロドティス:政治に関わる者たちの階級。様々な面でかなり優遇されている。
階級は上がったり下がったりすることがある。ほとんどは下がる場合。

『プロドシア』は5つの区に分かれている。
国の中心に位置する中央区の中心部には大きな塔(ピルゴス)があり、そこが国の中枢。
塔の周りには中心街(キポス・マヴロ)が広がっている。
中心街には国で一番大きな商店街が存在している。
中心区はあまり人が住んでいない。財産が豊富にある上級平民くらいしかいない。
(中級・下級平民は中央区には住んではいけないという掟がある)
左区(さく)と下区(げく)は主に居住地。農家を営む家庭が多い。
上区(じょうく)は様々な施設が存在し、右区(ゆうく)には『アグノフォス』との国境がある。
治安は各区によって違う。右区の治安はかなり悪くなっている様子。
植物が育ちにくい気候で、四季が存在せず常に寒い。


+四幹部

「魔王」の補佐が主な役割。
あとは結構適当に飛び回っている。
現魔王が直々にスカウトした優秀な4人組。
最初は3人だったが、途中で1人追加された。
一人ひとりのキャラが濃い、得体の知れないとよく言われている。

4人には通り名がついている。
(“愛の破壊者” “星の終わりの演出者” “雑音の不協和音奏者” “無の放浪者” の4人)


☆真界

『ファンタシア』の中に存在する。
「真人」が住んでいるところ。
「天魔界」を管理・監視している。
「天魔界」の上空に「真界」へ出入りできるポータルが存在する。
だが、「真人」以外の人には見えないし使えない。
なので、「真人」と一緒でなければ、部外者は出入りできない。

『ファンタシア』に初めから存在していたところ。
「天魔界」の全てを創ったのが「真人」。
“暇つぶし”で「天魔界」を創った。
それ以来魂の転生や生き物のバランスなどを管理してきた。

「真人」は、「天魔界」では“禁忌”とされる“創造の魔法”を使うことが出来る。
(アレスティキファの「妖精軍」を創った魔法も“創造の魔法”である)
他にも様々な魔法を使いこなす。
膨大な魔力の量を持っており、使い果たすことは全く無い。
(『空間』を一つ吹き飛ばすくらい魔力を使うと使い果たす)
魔力を使い果たすと、魂もろとも体が灰になって消えてしまう。

空中に浮かぶ島に「真人」が住んでいる。
島の中央にはとても大きな宮殿があり、その周りは庭園で囲まれている。
宮殿の地下には、「天魔界」のこれまでの歴史を全て綴った歴史書が保管されている。
島の北には、「天魔界」から来た魂の保管・転生をする塔が建っている。
夜は来ない。常に明るく、温かい。


タグスィズィ(Tagswizi)

『パラミシア』の中に存在する『世界』の一つ。
様々な『世界』や『空間』に干渉している人々が住んでいる。

『タズスィズィ』に生まれた人々は、他の『世界』や『空間』への干渉を「ペリプラニスィ」という掟によって義務付けられている。
(それが『タグスィズィ』の繁栄に繋がるとされているから)
「ペリプラニスィ」の内容には、“15歳になった者は、『異世界』へと旅立つことを義務付ける”と記されている。
『タグスィズィ』の人々は、15歳(地球での30歳程度に相当する)で成年となる。
最低でも20歳までは『タグスィズィ』に戻ってきてはいけない(急用の場合は例外)。
ずっと『異世界』にいたり、様々なところを転々としている人も少なくない。
『タグスィズィ』出身の人の中には、他の『世界』の歴史に関わったりした人もいたりする。
この『世界』に生まれたものは、特殊な能力や魔法を使える人がほとんど。
稀に、何も能力を持たずに生まれてくることがある。

『タグスィズィ』自体が一つの国になっている。
空中に浮かぶ島が国土。
国土は少し狭いが、人口は結構多い。
『タグスィズィ』は、緋区(アリコ)と藍区(ルラキ)に分かれている。
緋区・藍区で種族が違い、「緋色族」は暖色系の瞳、「藍色族」は寒色系の瞳になっている。
種族間の争いは無く、「緋色族」と「藍色族」同士の結婚もあったりする。
(ハーフだった場合、暖色系と寒色系のオッドアイになる)
緋区と藍区の境には、国の中枢兼『異世界』へ行けるポータルのある管理局(ペリペティアルヒ)がある。
管理局は国の中心に位置している。
管理局では、『タグスィズィ』に生まれた全ての人々の情報が管理されていて、現在どこの『空間』のどの『世界』にいるかもわかるようになっている。
『タグスィズィ』から『異世界』へ行く場合は、管理局で申請をし、ポータルから『異世界』に行かなければならない。
(『異世界』からやってきた人は、管理局で住民登録をしない限りそのようなことはない)
緋区には市場があり、藍区には墓地と死人の魂を管理している魂の関所(スィノロ)という場所がある。
朝昼晩、春夏秋冬が存在する。


アリシニイーストリア(Arisinieastlia)

『オラルモニア』の中に存在する『空間』の一つ。
『アリシニイーストリア』出身の人々は、魔法や特殊な力を持つ者は僅かしかいない。
その代わりに、人々はコピー能力というものを使える(『世界』よって様々)。
この『空間』は、他の『空間』への干渉や『世界』と『世界』の交流がほとんど無いに等しい。
その上に、『世界』がたくさん存在していることすら知らない場合が多い。

誕生してから比較的新しい『世界』。
今まで不安定になったことはほとんどなく、安定状態を保っている。
だが、一度だけ【   】の力の影響が『アリシニイーストリア』まで巻き込み空間を不安定にさせたことがあった。
時間の流れは通常。
なので人々の成長速度も通常の速さ。


存在している主な空間:プラマティコーティタ プロトポロス


プラマティコーティタ(Pramaticoatita)

『アリシニイーストリア』の中に存在する『世界』の一つ。
「地上界」・「冥界」の2つで構成されている。
「冥界」へ行くことができるのは、「冥界」の人間と「地上界」の死人の魂のみ。
「地上界」の人は、「冥界」へ行くことはできない。

『アリシニイーストリア』の中では歴史が浅いほうの『世界』。
突如として誕生した『世界』。
どのようにして出来たのかは、全くもって謎である。
(別の『空間』の誰かが創りだした、など諸説ある)

この『世界』で生まれた人々のほとんどは、魔法や特殊な力を使うことはできない。
(極稀に、特殊な力を持って生まれてくることがある)
唯一使える力が、コピー能力。
『プラマティコーティタ』の人々は、能力の木の実を食べることによって一定時間その木の実に宿る力を使うことが出来る。
能力の継続時間は、能力によって違う。
体の成長速度は地球とほぼ同じ。
(プラマティコーティタの人の10歳=地球の約10歳)
「地上界」では、20歳で成人という扱い。

一度だけ『アリシニイーストリア』を不安定にさせた【   】が原因で、別の『空間』にある『ファンタシア』と「時空のねじれ」で繋がっている。


☆地上界

『プラマティコーティタ』の中に存在する。
「地上界」は、『プラマティコーティタ』の主体となるところ。
(地球のように)丸い『世界』。
「地上界」の人々は、「冥界」の存在を知らない(が、一部の人間は知っている)。

『プラマティコーティタ』が誕生してから、様々な生物が進化を繰り返してきた。
だがしかし、「人類」と能力の木の実が生る木(デンドロタレンド)だけは、今と全く同じかたちで生まれた(あるいは創りだされた)。
何故「人類」とデンドロタレンドのみが進化も退化もしないのかは、現在も分かっていない。
進化してきた生物には、突然変異を起こし「モンスター」になったものもいる。
「モンスター」は異形をしており、とても凶悪な生物。
近年は、「モンスター」を飼いならしたり改造したりなど、モルモットに使われたりもしている様子。

「地上界」には、4つの国が存在する。
国ごとに気候や政治形態が違う。
国の中には、幾つもの町や村がある。
朝昼夜が存在する。

「地上界」のどこかには、『ファンタシア』と繋がっている「時空のねじれ」がある。


★エザフォス(Ezafos)

山岳地帯が多い国。
気候が高いところにある。
酪農が盛んで、農産物が特産品。
かつては世界統一できるほどの大帝国だったが、徐々に弱体化していった。
国境付近では、奴隷狩りなどがされている。


★ネロ(Nero)

湖や熱帯雨林が多い、南国。
リゾート地としても有名で、観光名所がたくさんある。
お金持ちの別荘街がある。
政府が独裁まがいのことをしている。


★フォティア(Fotia)

砂漠にある、大きな都市をもつ共和国。
工業の技術がとても進歩していて、工業地帯が密集している。
世界一の大都市(エクリクスィ)がある。


★アネモス(Anemos)

自然豊かで、世界で一番の国土をもつ国。
国の北部は一年のほとんどが冬で、一ヶ月だけ雪が無くなる。
国の南部では農業が盛ん。
年に数度、大きな竜巻が起きる。


☆冥界

『プラマティコーティタ』の中に存在する。
別名「アディス」。
「地上界」の死人の魂を転生させる、所謂死者の世界。
「地上界」の人の、命が尽き次の命に転生するまでのサイクルを管理している。
「地上界」で死んだ人の魂は「魂の案内人」と呼ばれる者たちに回収され、全て「冥界」へ来て、転生されるまでここで保管される。
罪人の魂は、生前犯した罪の重さと比例する罰を受けてからでないと転生することが出来ない。

「冥界」を治めているのは、冥界の女王フリティア。
「地上界」と共に「冥界」が生まれてから、これまで「冥界」を治めてきた。
フリティアの肉体は、「冥界」から離れてしまうと「冥界」が崩壊してしまう。
そのため、フリティアは魂のみの状態でないと「地上界」へ行くことができなかった。
だが、現在は「地上界」にいるラメイの体に憑依し「冥界」と「地上界」を行き来している。

「冥界」の中心には大きな城があり、城の地下にはフリティアの肉体が厳重に保管されている。
城下町には、魂の保管施設と転生施設や「冥界」の住人である「魂の案内人」たちの居住施設がある。
郊外へいくと、いくつもの地獄が存在する。
地獄は、罪人の魂に罰を与えるところ。
灼熱地獄や極寒地獄、針山地獄など、様々な地獄が存在している。
それぞれの地獄には管理者がおり、魂への処刑を監視している。
罰を受けきった魂は、保管施設へと送られいずれ転生され、「地上界」へと行き新たな命へとなる。
常に空は暗く、四季は存在しない。


+魂の案内人

「地上界」を彷徨う死者の魂を回収し、「冥界」へと導く役割を担う者たち。
「魂の案内人」に回収される前の死者の魂は「幽霊」と呼ばれる。

「魂の案内人」たちは、フリティアの力によって創りだされた。
元は、「地上界」の死者の魂。
大罪人の魂を使い、生前犯した罪を永遠に償わせる。
生前の記憶は消し、性格だけを個性として残している。
姿は、生前のときのもの。
「地上界」出身の人たちには、「魂の案内人」の姿は見えない。
(例外として、霊感がかなり強い人には見える)
他の『世界』や『空間』から来た人には見える。
「魂の案内人」は、魂の状態なので死ぬことは無い。

「魂の案内人」たちは、全員同じ鞄を持ち、その鞄に回収した魂を入れる。
魂の回収には、丸い小さな回収カプセルを使用する。


プロトポロス(Protpotoss)

『アリシニイーストリア』の中に存在する『世界』の一つ。
他の『世界』に比べ、様々な技術がかなり進歩している。
この『空間』の中で、他の『世界』の存在を知る数少ない『世界』の中の一つである。

比較的最近誕生した『世界』。
歴史は浅いが、短期間で人々は様々な文化を発展させていった。

『プロトポロス』出身の人々は、知能がずば抜けて高い。
その持ち前の知能で、『プロトポロス』を繁栄させてきた。
だが、知能が高いあまりに感情が欠けている。
なので、『プロトポロス』の人々は、ロボットのような雰囲気。
感情を研究するために、人々の感情が豊かな『プラマティコーティタ』に人を送って潜入させている。
知能は高いが、魔法や特殊な力を使うことはできない。
唯一使える能力が、コピー能力。
『プロトポロス』の人々は、能力の木の実を使ったドロップ(商品名:ズィナミ)を開発した。
能力の持続時間は、能力によって違う。
体の成長速度は、地球とほぼ同じ。

『プロトポロス』は、数百の隕石の集まりで成り立っている。
隕石一つひとつに小さな町や村があり、それら一まとめの総称が『プロトポロス』。
それぞれの町や村は自由に行き来が出来るようになっている。
一番大きな隕石(プラティア)に、『プロトポロス』の主要機関が集まっている。


+コーロスピリ

「空想と現実を繋ぐ門」

『ファンタシア』と『プラマティコーティタ』を繋ぐ門。
門をくぐると、「時空のねじれ」を通りそれぞれの『世界』へ行ける。
『ファンタシア』側の入り口は「天魔界」、『プラマティコーティタ』側の入り口は「地上界」にある。
いずれも、どこにあるかは分からない。

【   】の力が原因で『ファンタシア』に「時空のねじれ」が生まれた。
「時空のねじれ」を通じて、『プラマティコーティタ』にも力の影響が及んだ。
結果、『プラマティコーティタ』にも「時空のねじれ」が生じ、『ファンタシア』と繋がってしまった。

『ファンタシア』側と『プラマティコーティタ』側に一人ずつ、門番(「フィラカス」という)がいる。
(ファンタシア側:ギャットーくん(みすぅちゃん宅) プラマティコーティタ側:コリーニョ)
「フィラカス」は、『ファンタシア』の「真人」によって創られた。
「時空のねじれ」を見張り、悪用されないようにするためである。
「フィラカス」が通ることを許さない限り、門はくぐれない。
(無理にでも通ろうとすると、「フィラカス」に攻撃される)
「フィラカス」は、主の「真人」の意思に従い動いている。
主の望むこと以外は何もしない。


+空間の回廊

全ての『空間』を繋ぐ、全ての『空間』の間にあるところ。
別の『空間』へ移動するときは、必ずここを通る。
「空間の回廊」を通った記憶は無いため、存在を知るものはいない。
『空間』のゆがみは、「空間の回廊」にも影響する。
そのため、ゆがみが生じている『空間』の入り口付近は不安定になっている。

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プロフィール

黒豆入りパイしゅー

Author:黒豆入りパイしゅー
誕生日:5/31
生息地:北の大地

since...09/06/04


農家の娘。とてもマイペースな人。
現在引き篭もり。
絵を描くこと、音楽を聴くこと歌うことが好き。
好きなことを好きなだけ。


取り扱いジャンル
○創作(一次・二次)
○オリカビ(擬人化含む)
○星のカービィ
○ポケモン(擬人化含む)
○ぷよぷよ(主にフィーバー系)
○まどか☆マギカ
○ラテール    ○PSO2
○VOCALOID  ○プリキュア

オリカビは主に擬人化ばかり描いてます。ごめん原型。
ぷよぷよではフェーリが天使すぎる。可愛いです。大好きです。しろいフェーリとか可愛すぎです。
ポケモンではリザードン大好きです。かっこいい。御三家炎タイプ好きです。
ラテールはサファ鯖11chで活動中。メインホーリーナイトで走り回ってます。
まどオン薔薇鯖でのんびり活動中。
PSO2はship3で活動中。VITA民。メインはHu/Fi。

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おんらいんかうんたー

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